PC作業でかかる目の負担と乱視が改善されました
- 大人の視力低下
- 近視
- 乱視
来所のきっかけ
小学6年生からメガネをし始めて、高校生くらいからコンタクトを使用するようになりました。
特に見え方で不便もなく過ごしていましたが、就職後のパソコンや作業含めて目にかかる負担が日に日に大きくなり、体の不調にも影響していました。
病院にいっても特に改善するわけでもなく、書店で中川所長の書籍を読み共感できる部分が多くあったので、相談に行きました。
トレーニングでのアプローチ
まずは、適正化メガネを作り、週に1~2回くらいのペースでトレーニングに通いました。
徐々に目の調子の良し悪しもわかるようになって、目の疲れが酷いときは見え方もかなり違うと感じるようになりました。
レッスンだけでなく、点眼薬の「マイオピン」を使用してから屈折が改善し、目が見えやすくなってきたところ、視力測定をすると乱視の改善にもつながっていて、とてもおどろきました。
目の調子がいいときは、体調もいいと実感しています。
トレーナーから
メガネ視力アップおめでとうございます!
目の疲れや見えにくさは、脳に情報を送る働きが低下しているので、体の調子を崩してしまうこともあります。
見え方や目の疲労がなくなるだけでも、体と心のバランスが取れてきます。
メガネやコンタクトの具合も自分に合っているか確認するだけでも安心感を得ることができます。
定期的な視力測定をやっていき、更に視力UPができるよう応援しています。