タブレット授業の影響で視力が低下…こまめな目のストレッチで回復

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来所のきっかけ

学校の授業でタブレットを使い始め、小学校4年生あたりから、目が見えづらくなっていき、友達から手を振られても誰が振っているのかわからなくなりました。

日常生活に支障が出ていて、とても大変なので、自分から目をよくすることを積極的にやろうと思いました。

トレーニングでのアプローチ

学校のタブレット授業をした後には、必ず目のストレッチをやることを決めていました。

朝、昼、晩と自分から計画を立てました。

目が悪くならないように目の体操に取り組みました。

トレーナーから

視力改善おめでとうございます!

それまでは、1.0以上の視力があったそうですが、コロナの影響で授業がタブレットの使用を初めてから視力低下を感じたそうです。

一般的には、急激な環境の変化と目の負担の増加から子どもの視力低下は起こります。

早めの対処とご本人の頑張りもあり、一ヶ月でここまでの改善が見られ、非常に驚きました。

普段の生活習慣に目の体操を取り入れるなど、自分から目を良くしようと取り組んだ結果だと思います。
これからも、目を大事にしてください。

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