視力低下による症状のチェック
- 視力の学習ページ
近視度・乱視度チェック
「日常の生活習慣をもとに、目の状態をチェックしてみましょう!!」
自分が気づけること
- 夜になると朝見えていた所が見えにいと感じる。
- 片目で見ている自覚がある。
- 左右交互に目を隠すと目もズレてしまい同じところが見続けられない。
- 見て確認したことを直ぐに忘れてしまう。
- 文章や文字に対して抵抗を感じるようになった。
- 車を運転される方で、バックでの駐車が苦手なったと感じた。
保護者や身内が気づけること (※大人も含みます)
- 写真を見比べると目の大きさが年々小さく細くなっている。
- 顔を正面で見た時に左右で目の開き方が違う。
- 片側に寄って歩いたり、階段の手すりを使おうとする。
- 球技系、特に高いボールが取れない。
- 遠くが見えるように作ったメガネを近い距離しか見ていない。
さて、皆さんはいくつチェックがつきましたか?
実は、一つでも当てはまると視力低下だけでなく、視力の左右差や両目の運動機能が崩れている可能性があります。実際に、目の動きやバランスは、メガネや点眼では治りません。機能が崩れている限り、視力は不安定で日常生活にも影響します。
「気づいた時に始める事が早期の治療になります!!」向き合う事は怖いですが、早めに対策を取るようにしましょう。
ビジョンサロンでは、医療器具であるオートレフや眼科診療を取り入れながら看護師や保健師を交えて取り組んでおります。
不安を感じられた方は、是非、ご相談下さい。
早期発見、早期対応であれば、視力回復だけでなく将来の目の不安解消につながります。