コンタクトセラピーとストレス解消で視力アップ!
- ストレス性近視
- 大人の視力低下
- 子どもの視力低下
- 近視
- 乱視
来所のきっかけ
小学生の時から目が悪く、心配した両親に連れられ、6年生の時にビジョンサロンに行くことになりました。カウンセリングをして視力を測ったり、目の体操の体験をしたことを覚えています。当時の視力は両目ともに0.01でした。カウンセリングの時にいつもより見えるように感じたので嬉しくなり、ビジョンサロンに通うことにしました。ビジョンサロンには月に一度はトレーニングに行くようにして、30代までお世話になり退会しました。
トレーニングでのアプローチ
私は、既に退会していますが、コンタクトはずっとビジョンで処方したものをつけていました。久しぶりにビジョンサロンに伺うと、トレーナーの方から目が疲れていると言われたので、1ヶ月後の経過観察で再び検査をしたところ屈折度数が良くなっていました。
今までどおりコンタクトセラピーは続けていましたが、この一ヶ月は、目の体操以外に特別なことは特に行っていません。心当たりがあるとするなら、一ヶ月前、先生にストレスを溜め込みやすいから、外に出て目や体で感じ、気持ち良い体感をしてくださいとアドバイスして頂いたことです。
今までの私のストレス発散は、家の中で済ませていたので違いがあるとすればここしか思いつきません。それから少しずつ目の体操も行うと、目の疲れや次の日の見え方が見やすくなり、遠くを良く見たい、見える、もっと見たいという気持ちになり、瞬きの回数も自然に増えました。その時は、なんだか新鮮な気持ちで心地良く、心も目も軽く感じでいました。これからもこの状態をキープし、悪くならないよう先生の教えを守り、過ごしていきたいと思います。ありがとうございました。
トレーナーから
優秀賞おめでとうございます! Iさんとは、Iさんが小学生からのお付き合いで、20年以上が経過しました。すでに退会されていますが、コンタクトセラピーは継続されています。コンタクトセラピーとは、コンタクトレンズを利用して視力の改善を目指すもので、Iさんも近視、乱視ともに屈折度数が大幅に改善され、再度優秀賞を取られました。
ストレスで近視が進むことがありますが、Iさんも最近多いストレス性近視です。目は脳との繋がりが強く、目の酷使だけでなくストレスの影響も強く受けます。のんびりゆったり、「なるようになるさと」考え、気分転換すると気も楽になり、ストレスから解放されます。よく寝て、美味しい物を食べ、物事をプラスにひっくり返す逆転の発想をしてみましょう。
必ず視力は回復します。