片眼視による目の疲れ、体調不良が解消され精神面でもプラス思考になった
- 大人の視力低下
- 近視
- 不同視
来所のきっかけ
小学高学年から、左目だけ視力が下がりましたが、特に不便でないまま過ごしていました。
中学生になり、少しずつ両目視力が低下し、メガネ、コンタクト(ソフト)を使うようになりました。
コンタクトを15年程使うと、度数が徐々に強くなりました。
自分では問題なく過ごしていると思っていましたが、「目から出る疲れや体調不良が出て来た」「裸眼で生活できるようになりたい」「視力を上げたい」という気持ちが強くなり、入会しました。
トレーニングでのアプローチ
適正化メガネ、コンタクトを作り、週1~2回のペースでトレーニングに通いました。
普段の生活では、出来るだけ遠くを見る事を意識しました。
徐々に目の疲れが減り、気持ちの面でもプラスになってるように思えてきました。
トレーナーから
優秀賞おめでとうございます!
最近、スマホを長時間見るので、片眼視(どちらか片目で見る)の人が増えています。
片眼視の方は、考えがまとまりにくい・記憶しにくい・人の意見が聞けない・目の疲れが激しくなる・体調が崩れやすいという特徴があります。
Kさんも、不同視の悩みが一番つらかったようですが、今では解消し、楽になられました。
中学生からソフトコンタクトをされていますので、角膜内皮障害が気になるところですが、ハードコンタクトで不安は解消されると考えます。
精神的にプラス思考に!それが何よりです!