あと一歩で裸眼で過ごせるように!

  • 大人の視力低下
  • 仕事のための視力向上
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来所のきっかけ

この度は、優秀賞をいただきありがとうございます。
悪い姿勢での読書、テレビなど色々な生活習慣が積み重なって、高校2年生くらいから視力が低下し始めました。
私は、仕事で視力条件があります。当時の視力ではメガネが必要でした。就職以来ずっと視力の維持や改善に強い関心を抱いていました。市販の店で購入したメガネは度数が強いメガネで、仕事中に目が疲れてしまい辛かったことを覚えています。また、視力アップトレーニングなど色々試しましたが、うまくいかずに悩んでいた中で、偶然にも中川先生の本と出会い、2009年1月に初めてビジョンサロン(旧ビジョンフィットネスセンター)を尋ねました。

トレーニングでのアプローチ

ビジョンに入会して視力アップは血流改善から行うことを初めて知りました。目の体操やロープトレーニング、遠近法のピント調節を鍛えるトレーニングも地道に続けました。
しかしながら私は、神経質でストレスを貯めやすく屈折が改善しても乱視を悪化させてしまう傾向でした。ここ数年はメンタルトレーニングも取り入れて、性格の改善にも努めていました。
その後、コロナ渦で4年ほど来所が出来ませんでしたが、できるだけトレーニングは続けていました。先日、メガネを使っていて急に目や頭がいたくなったので、「まずいことになった」と思い急遽来所しましたが、屈折度数がかなり改善していて、あと一歩で裸眼の状態で仕事ができるところまで来ていました。これにはもう驚きでした。視力が思うように改善せずに「騙されているのかな」と思ったこともありましたが、諦めずに続けて本当に良かったです。

トレーナーから

この度は、優秀賞おめでとうございます。元々の近視度数は、それほど強くありませんでしたが、長い期間の努力の結果、裸眼でお仕事ができるようになるまであと少し!何よりですね!
視力はストレスの影響をうけることがあり、調子の良い日とそうでない日の変動が大きくなります。ストレスは、様々な要因がありますが、緩和する為には、個々で解決方法を模索する必要があります。
目の不安や悩みもストレスになりますが、少しでも解決できるようにビジョンサロンにお越しの際には、一緒に取り組んでいきましょう。

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