30代で緑内障と診断…生活習慣を見直して視力が回復
- 大人の視力低下
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来所のきっかけ
会社の健康診断で緑内障の疑いを指摘されて、眼科へ1年以上通院していましたが、点眼だけで良くなるのか日々不安を感じていました。
そんな時にビジョンサロンに通っている方からサロンを紹介され、カウンセリングだけでも受けてみようと思い相談に行きました。
トレーニングでのアプローチ
30代で緑内障と診断されてかなりショックで不安でしたが、目の検査やカウンセリングを受けてみて、努力すれば何とかなるなと思い、気持ちが明るくなりました。ビジョンでのトレーニングに参加してコツを覚え、家でもトレーニングを頑張りました。
目の体操やトレーニングをすると目の周りや肩と首の血行がよくなりスッキリしますが、生活習慣を見直すことも重要だと思いました。
時間があればつけていたテレビや、なんとなく見ていたスマホの使用時間を必要最低限にして30分でも早く睡眠がとれるように心がけました。
すごく目が疲れた日は、目をタオルで温めたり、ブルーベリーのサプリメントを多めに飲んでいます。
トレーナーから
8D以上の近視をお持ちの方は、改善するまでにかなりの時間がかかります。
しかし、日々トレーニングなど努力をされ、また、生活の見直しによって目の酷使を抑えることにも成功しています。
生活の見直しは、視力回復の近道です。皆様もスマホ・テレビの時短生活などを見習ってみてください。
優秀賞おめでとうございます!