右目が近視、左目が遠視だったがトレーニングを行い改善された

  • 子どもの視力低下
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来所のきっかけ

(保護者様より)日常生活には特に不自由はなさそうでしたが、受験勉強を始めてから「顔を斜めにする癖」が気になっていました。

続けていた野球でも、取れていたはずのボールが取れなくなってしまったことがきっかけで眼科へ行き、左右の視力差を指摘されました。

メガネは掛けたくないというので、いくつか視力回復センターに相談に行き、ビジョンサロンを選びました。

トレーニングでのアプローチ

右目が近視、左目が遠視とのことで混乱しましたが、スタッフの方から「もとは右目も遠視だったけど、右目だけで物を見る癖がついてしまい右目だけが近視になったのでしょう」とご説明いただきました。

目の動きを見せてもらっても、寄り目をしようとすると右目しか寄っていないのでよくわかりました。

目のトレーニングをしっかりして、勉強以外の時間ではできるだけ目に負担をかけないようルールを設けて取り組ませました。(ゲームや動画を見る時間を決めるなど。)

これからも続けていきたいです。

トレーナーから

視力アップおよび屈折率の改善おめでとうございます。

この年代は、非常に目を酷使しますが、よくここまで回復できました。

遠視と近視が同時に発生するケースは、ここ数年で増加しています。

まずは左右の視力差を縮めること、そして両目全体の視力を回復させていくことです。

ご家族皆様の健康意識が高いので、必ず克服できると思います。

これからも一緒に頑張りましょう。

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